アーティストとしての活動の傍ら、SMAPへの詩曲提供、CHEMISTRYへの詩提供、
他アーティストへの楽曲提供や編曲・サウンドプロデュース、ピアノ演奏での参加なども数多く行う。(→参加作品SOLO WORKSへ)
2012年、ピアニスト「YoYo the "Pianoman"」としてライブデビューを果たす。
2015年、Saxプレイヤー門田“JAW”晃介(ex.PE’Z)とのコラボユニット「JAW meets Pianoman」を発足し、全国でクリスマス恒例ジャズライブツアーを敢行。
これまでに、高須クリニックCM安藤美姫編テーマ曲「威風堂々」をアレンジ・演奏、ブリジストン自転車のWEB CM短編映画「アルベルトe short film」の音楽の作編曲を担当、ドン・キホーテ12曲の店内音楽の作詞・作曲・編曲を担当、松下奈緒の楽曲へ作詞・作曲・編曲・ピアノ参加。
2017年「Xperia」CM~informercial~へ出演。
2018年、地元東京・小金井市の観光大使に就任。
同年末、12月5日レーベルPlaywrightより待望のYoYo the "Pianoman" Debut Album『O.G Swing』をリリース!その後2019年、デビューアルバムリリース記念ライブツアー6都市7公演を達成!
また、横浜アリーナで行われた岡村隆史のオールナイト日本歌謡祭では高須クリニック・高須克弥院長とコラボレーション出演。ホーン隊を引き連れたYoYo the "Pianoman" Jazz Comboとして高須院長指揮の元、自身作編曲・歌唱のCM楽曲(Beautiful Smile / SOFFet)を10名編成のジャズコンボで生演奏しパフォーマンス・演出面を務める。
2019年度、オリジナル楽曲「線路に咲く花」が米・ワシントン作詞作曲家協会(Songwriters' Association of Washington)主催のコンペにおいて 世界各国のエントリー楽曲より、インスト部門にて入賞 (Honorable Mention受賞)を果たす。その後、同楽曲はテレビ朝日系「世界の車窓から」にてTVオンエア。
2021年9月にスタートしたNHK Eテレ英語番組「大西泰斗(オオニシヒロト)の英会話☆定番レシピ」の音楽を担当。同年末、YoYo the "Pianoman" 2ndアルバム『O.G Magic O.G Music』をリリースし、2022年3月、リリースライブツアーでは初のコットンクラブ公演を成功に収める。また同年、ラッパーGAKU-MCとコラボ曲「はじまりの予感〜Swing Rap Song〜」を発表し、4都市にてコラボツアーを敢行。
2023年「YoYo the "Pianoman" 10周年× SOFFetデビュー20周年」のダブルアニバーサリーイヤーには「Beautiful Smile(高須クリニックTV-CMソング)」のアナログEP記念盤をリリースし、B面にはピアノマンver.としてインストセルフカバーを収録。
同年、自身が観光大使を務める故郷、東京・小金井市にて、10周年を記念 音楽フェス「KOGANEI MUSIC JAM」を主宰開催し、豪華アーティストを交えた街ぐるみの音楽フェスとして、大盛況に終える。(バックバンドを担当しフロント出演者には、キヨサク from MONGOL800、GAKU-MC、GooF from SOFFet、高須クリニック 高須克弥院長、芸人ロバート秋山がサプライズ出演。)
作詞・作曲・編曲家としての作曲家活動、YoYo the “Pianoman”としてのアーティスト活動を行っている。